2025年5月7日「UNITY」をリリースしてメジャーデビューしたレトロリロン。
2026年1月21日発表のBillboard JAPAN「Heatseekers Songs」チャートにて、『リコンティニュー』が首位デビューを果たしました。
また、2026年1月28日には待望の1st Full Album『コレクションアローン』をリリースします。
さらに、 2026年3月には全国10都市を巡る大型ワンマンツアー「RETRORION ONE-MAN TOUR 2026」の開催するなど、人気は右肩上がり。
そんなレトロリロンはどんなバンドなのか、メンバーやバンドの特徴、おすすめ動画など、気になる情報をまとめました。
興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。
レトロリロンってどんなバンド?
メンバー紹介
Vo/Ag : 涼音(Suzune)
ボーカル兼アコースティックギター担当
ポケカが好き。
レトロリロンの公式FC「TOMODACHI」限定メンバーコンテンツ、
“涼音のひねくれお悩み相談室” というブログを連載しています。
“ひねくれ”と自称し、物事を多角的に捉えるユニークな人柄がうかがえます。
Key : miri
キーボード担当
レトロリロンの外ハネ鍵盤小僧
メンバーの涼音さんとは「出会って5秒」でバンド加入が決まったそう。
ラジオ番組などのメディア出演時には、涼音さんと共にバンドの顔として明るくトークを盛り上げる。
Ba : 飯沼一暁(Kazuaki Iinuma)
ベース担当
愛称:ヌマ
奇抜な服、麺、小説、カメラ、サウナ、海の生き物 など多趣味。
自身の公式xでは、ラーメンの写真を度々投稿している。
2026年の抱負は “真にかっこよくなること”
Dr:永山タイキ(Taiki Nagayama)
ドラム担当
レトロリロンというバンドを誕生させた「発起人」
趣味は筋トレとお酒
”お酒好き” はバンド結成のキーポイント
どうやって結成した?結成の秘話
レトロリロンの結成秘話が過去のインタビューで語られていました。
ドラムの永山タイキさんが、音大在学時に演奏会の打ち上げで、酔っ払っている時にボーカルの涼音さんをバンドに誘いました。
──そもそも4人は音大在学中にバンドを結成したんですよね?
涼音(Vo・AG) 大学のゼミで演奏会があって、その打ち上げで永山(タイキ)に声をかけられたことがきっかけでした。彼はかなり酔っぱらっていたんですけど、そこで「一緒にバンドやりたい」みたいなことを言われて。僕は卒業まであと数ヶ月というタイミングで、進路について悩んでたんですよね。レコーディングエンジニアの勉強をしていたし裏方に行こうかとか。でもせっかく声をかけてもらったし、自分はシンガーソングライターしかやってこなかったけど、バンドをやってみてうまくいかなかったら音楽を諦めようと。で、後日改めて永山にその気持ちを伝えにいって。それなのに、彼はまったく僕を誘ったことを覚えていなかったんですよ(笑)。
──ひどい(笑)。でも永山さんは酩酊していながらも涼音さんに声をかけたということは、一緒にやりたいという思いは間違いなくあったんですよね?
永山タイキ(Dr) はい。ゼミで一緒にライブした時に後ろでドラムを叩いたんですけど、涼音の歌は純粋にかっこいいなって思っていたので。だから打ち上げの時のことは覚えていなかったんですけど、いちドラマーとして「もう全然やるよ」みたいな感じで。
出典:rockinon.com
永山タイキさんは、翌日、涼音さんをバンドに誘ったことを覚えていなかったのには驚きですがおもしろいエピソードですね。
レトロリロンの特徴や魅力ってなに?
ー “明日”ではなく”今日”を生きる
レトロリロンが掲げるこのテーマがまさに楽曲にも表現されています。
心にグッと刺さる歌詞をピックアップして紹介します。
『深夜6時』
この曲は「深夜がずっと続いていて、朝が来ても心が晴れない」という停滞感を歌っており、
涼音さんの死生観や孤独感が色濃く出ている曲です。
明日を信じるほど馬鹿じゃないが、今日を終わらせる勇気もない。
「頑張れ」と背中を押すのではなく、出口のない夜に立ち止まっている人の横に座り込み、
「僕も同じ夜の中にいる」と肯定してくれるような嘘のなさが、リスナーの救いとなります。
『リコンティニュー』
1月14日にリリースされた楽曲
Billboard JAPAN「Heatseekers Songs」にて、首位デビューを果たした楽曲です。
やり直すんじゃない、続きを始めよう。ボロボロの今日のその先から。
そんな、過去をなかったことにする(リセット)のではなく、今の惨めな自分も連れて歩んでいこうとするリアリズムが、2026年現在の若年層に深く刺さっています。
おすすめ動画
①『アンバランスブレンド』
一見すると「男女のすれ違い」を描いた切ないラブソングのように聴こえますが、その実は現代社会への違和感や疑問を内包した意欲作です。
ジャズやR&Bの要素が混ざり合った難易度の高いリズムセクションが魅力です。
飯沼一暁さんのうねるようなベースラインと、永山タイキさんの手数の多いドラミングが、単なるポップスに留まらない「ジャンルレス」な凄みを感じさせます。
②「ワンタイムエピローグ」
繊細な音作りと、ライブならではの熱量のこもった「歌うドラム」が特徴です。
CD音源よりもエモーショナルに、かつ正確に刻まれるビートから、バンドとしての総合的な演奏力の高さが伝わります。
③RETORORIRON 3rd EP「アナザーダイバーシティ」リリース記念Special Live & Talk
「カテゴライズ」演奏パフォーマンスは、海外の音楽家からも「ドラマーとピアニストが驚異的(mindblowing)」と絶賛されました。
涼音さんのアコギと歌に絡み合う、miriさんの超絶技巧なピアノプレイが堪能できます。
また、メンバーのいちゃいちゃトークも楽しめるイチオシ動画です。
まとめ
2026年1月21日発表のBillboard JAPAN「Heatseekers Songs」チャートにて、『リコンティニュー』が首位デビューを果たした人気バンド「レトロリロン」について、
どんなバンドなのか、メンバーやバンドの特徴、おすすめ動画など、気になる情報を深掘りしました。
2026年1月28日リリースの、待望の1st Full Album『コレクションアローン』や
2026年3月の、全国10都市を巡る大型ワンマンツアー「RETRORION ONE-MAN TOUR 2026」など、
今年もレトロリロンは熱いパフォーマンスを届けてくれること間違いありません。
ここまで記事を読んでくださりありがとうございました。


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